垣根涼介 迷子の王様 君たちに明日はない5 読了

垣根涼介 迷子の王様 君たちに明日はない5 読了しました。

2017年97冊目です、垣根涼介7冊目です。

以下紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)

「会社を辞めて、これからどうするつもりなんですか?」

リストラ面接官として村上真介が今回対峙するのは―鼻っ柱の強い美容部員、

台湾に身売りした家電メーカーのエース研究員、

ペースを狂わせる不思議ちゃん書店員。

そして最後にクビを切られるのは、なんと真介自身!?

変わりゆく時代を見据え、働くこと=生きることの意義を探す人々を応援する人気シリーズ、

旅立ちの全四話。

これで完結だそうです。

楽しく読んでいたシリーズなので非常に残念です。

でも作家本人のあとがきを読んでいると

仕方ないのかなぁという感じもします。

2年おきに1冊としていたらしいですね。

そして内容的にもそう書き続けられるものでは無いですもんね。

最初の3編はいつもの通り。

最終話で明かされた今まで真介がリストラの為に

面談をした人達とのその後の関わりなどは感心させられました。

自分も人付き合いがあまり上手な人間では無いので

色々考えさせられましたね。

真介は立派だなぁ。

そして村上真介自身が人生について深く考える事に。

しかし彼女との関係も上手くいっていますし

きっと幸せな人生が待っていそうな気がします。

完結は残念でしたが今まで楽しませて貰えて

ありがたいですね。

また良作を期待ですね。